東都歳時記(3)です。

江戸末期の絵入り年中行事記。
『江戸名所図会』を完成した神田雉子町の名主斎藤月岑が、雪舟系の絵師長谷川雪旦との名コンビで描く江戸年中行事文献の傑作。
挿絵すべてを収め、詳細な注を付す。
最終第3巻は、十月から十二月まで。
巻末に解題・総索引を付す。
古くから中央アジア乾燥地帯に活躍した遊牧騎馬民族。
草原と砂漠を背景にくりひろげられた戦いの絵巻を、中国の史書によって鳥瞰するこころみ。
斯界第一線の研究者を動員した訳業。
第2巻は、鉄勒、突厥、西突厥、回鶻をとりあげる。
柳田国男とともに草創期の日本民俗学を先導した“巨人”南方熊楠。
十二支の動物をめぐって、東洋から欧米にわたる古今の典籍を駆使し、鋭い自然観察と自由闊達な文体でつづった空前絶後の博物誌。
第2巻は、午(馬)、未(羊)、申(猴)に関する3編。
幕末に俊英な官吏として活躍し、『長崎日記』『下田日記』(124)などの著者としても有名な川路聖謨。
彼が佐渡奉行に任じられて江戸を発ち佐渡へいたる道中、さらに任地での生活、江戸へ戻るまでのようすをつづったおよそ1年間の記録。
柳田国男とともに沖縄研究の祖師と仰がれる著者が、多年にわたる研究成果を集大成した古典的著作。
沖縄を知ろうとするものにとって、逸することのできない文献である。
原本は正続分冊で刊行されたが、第1巻はその正編、全2冊17編中14編を収める。
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